top of page

12月!

今年もお世話になりました。どにちです。

いつも通り予約投稿によって早めに記事を書いているので、

この文章を書いている瞬間のどにちは年末感をおぼえてはいないのですが――


そんな状態でも確信を持って言えるのが「2025年12月」の時点でも、『ふたりぐらし』でのやり残しを叶えるタスクはまだまだ残っているだろう、ということです。


『ふたりぐらし』は今年の4月にリリースをし、望外のご好評を得ることができました。

ありがとうございます。


スタッフ自身が、まだまだ、みおとあんなこともしたい、こんな同棲生活をできるようにしたい、と考えている事柄があるので、それを叶えるためというなんとも自己満なアプデを続けており、それはまだまだ終わらなさそうです。


2026年もしばらく『ふたりぐらし』に関する活動がPICOPICOSOFTのメインとなりそうです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。



さて、個人的な振り返りとしては、『ふたりぐらし』リリースから2,3カ月過ぎて8月以降、やること自体は山積していたものの、自分の時間も確保し直すようにし、積み本を崩したりなんだりの家の整理とインプットの比重を意識してあげていきました。


もう集中して本が読めない身体になってしまったかも……と恐れていた時期もありましたが、まだそうはなっていないことが確信できるぐらい読書に集中できた日もあり、嬉しかったです。


2025年はゲーム業界ブームなのか、著名なゲーム作家さんに関する本もけっこう出ていた印象です。あとは映画が気になっていたけど行きそびれた『国宝』の原作を読んだり。

最新記事

すべて表示
たまにはじまり、たまに終わる

こんにちは、どにちです。 定期的にドラクエと堀井雄二神のマンセーをしている本ブログですが、 うん、「また」なんだ。済まない。 自分はDQ3はSFCリメイク版で遊びまくったため、その記憶が強いのですが、 やっぱり序盤のアリアハンは印象深い点がいくつもあります。...

 
 
ナイトレイン、デススト2

こんにちは、神ゲーが立て続けに出て嬉しい悲鳴のどにちです。 もう数カ月でゴーストオブヨーティも出るんですな~、と思っていましたが、この日記が予約投稿で日の目を浴びるころにはもうリリース間近でしょう。 ナイトレインは無限に遊べそうでおそろしく、デススト2はゆっくり進めています...

 
 
 
ドラクエの「テキスト」の妙味

こんにちは、どにちです。 このブログでは、ときどきドラクエの生みの親である堀井雄二神を話題にさせてもらっています。 他にもゲーム界の神様は多数おられますが、どにちのゲームの原体験はDQ5-6とFF6でして、ピコソフの活動するエロRPGの歴史においてDQ1の存在は非常に大きい...

 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

©PICOPICOSOFT All Rights Reserved.

bottom of page