top of page

書く欲、読む欲

2023年6月1日
読了時間: 2分

こんにちは、どにちです。

北海道でもめちゃ暑くなってきました。


こうなるとインドア派の自分も活動的になるもので、

資料本探しに街へ出かけたりが躊躇なく出来るようになりました。


 ◆ ◆ ◆


制作中の『ふたりぐらし』も順調に進んでいます。

主担当テキストのどにちの作業も順調すぎるあまり、

自分が日々いったい何文字、何KBを生産しているか把握できません。



2022年12月の記事でも、

「前作シュヴァヒスで、シナリオの生テキスト部分を自分が何文字かいたかわからない……」

と書いていました。


次(ふたりぐらし)はそのあたりどうにかできる仕組みを考えたい……と思いつつ、

やっぱり、生テキスト単独で保管するようなこともなく、

書きあがったテキストはすぐにスクリプトも書き込んでしまいます。


そうしないと書きながら考えていたゲーム上の演出意図を忘れてしまうので……。

(ここで表情がこう変わる、こういうSEが鳴る、暗転する等々)




今回はシステム担当を別の方にお願いしていることもあって、

シナリオのわきには、「~~なシステム、変数の管理をしてください」と

コメントアウトで書き添えます。

これも、誤解が起こらないような書き方を、と思うと結構な文字数に。


そうやっていざ実装されたものをみると、

プレイ感を調整するために文脈が変わらないようにしつつも、

台詞を1クリック単位で増やしたり減らしたり。



ということで、やっぱり生テキストだけ手元に残すことはむずかしいし、

残していても実装後に加筆修正して変わってきてしまうものでした。



作っているのはゲームですし、書いた文字数にはやっぱりあんまり意味がありません。

体験としておもしろければいいわけですし、

「同じコマンドを実行してもランダムで出てくるテキスト(台詞)のパターンが膨大にある、ダブりにくいのがおもしろい!」

といった遊びであれば、書いた量と読まれる量には乖離が出てきますが、

まあ、それでいいのでしょう。


便宜上ライターを名乗っていますが、

自分が字書きや作家だという感じがしないのも

そういう考えが背景にあるからかもしれないなー、とふと思いました。


 ◆ ◆ ◆


……とかなんとかやっている内に、

桜井政博さんのタメになるYoutube動画も未視聴ぶんが溜まってきました。


どこかでエイヤと集中的に視聴したいですね。



任天堂ホームページの「社長が訊く」も読み返したい。

一度ぜんぶ読んだのですが、時間が経って大部分を忘れてしまいました。

再読すれば、当時以上の感動と至福が得られるはず……。

最新記事

すべて表示
文章力とはなにか

こんにちは、どにちです。 ものものしいタイトルの記事ですね。 文章力ってなんでしょう。よくわかんないけど欲しいですね。 絵が上手いと言っても配色がきれいとか、アニメーションが書けるとか、立体感がすごいとか、資料も見ずに精巧なメカを描けるとか、逆に現実に存在しないものをそれっぽく描けるとか、女の子がすごく魅力的に描けるとか、背景をかっちり描けるとか…… まあ、いろんな項目があって、そのすべてを網羅し

 
 
 
次回作の話

こんにちは、どにちです。 『ふたりぐらし』のリリース(2025.4末)から、もう1年以上が経ちました。 『ふたりぐらし』はスタッフがやりたいだけアプデがまだ続いており、それも2026年中に決着というお話をCi-enの方で長いことくりかえしています。 さて、では具体的に2026年中のいつなのか。 Ci-enとこのブログのどっちが初出になるかは微妙な情報なのですが、やっぱり主眼の「季節イベント群」は1

 
 
 
ローテクでもいいんじゃない?

こんにちは、ツクール2000大好きどにちです。 多感な時期に感銘を受けたもののことをふっと思い出すこと、みなさんもあると思います。 自分も同様にしてツクール2000のサンプルゲームのことをたまに思い出し、花嫁の冠やアビスダイバーは本当に素敵なゲームだよなと遊びなおしては感動し、中を見せてもらっては驚愕しと、さまざまな面で勉強をさせてもらいました。 今でも思い返すと、まだまだ新しい気づきがあります。

 
 
 

コメント


©PICOPICOSOFT All Rights Reserved.

bottom of page