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次回作の話

こんにちは、どにちです。

『ふたりぐらし』のリリース(2025.4末)から、もう1年以上が経ちました。


『ふたりぐらし』はスタッフがやりたいだけアプデがまだ続いており、それも2026年中に決着というお話をCi-enの方で長いことくりかえしています。


さて、では具体的に2026年中のいつなのか。

Ci-enとこのブログのどっちが初出になるかは微妙な情報なのですが、やっぱり主眼の「季節イベント群」は12月中の実装となり、2026年中ギリギリでのアプデ完結となる見込みです。


「季節イベント群」として別の小~中規模のゲームが1個作れてしまうぐらいのスチルを用意することにしたため、2026年初頭からグラフィック班総出で稼働し続けてもらっており、着手順が後の方になる最後のスチルたちの完成がどうがんばっても「11月中」です、というスケジュールなんですね。

最後に揃った素材を組み込んで動作確認をして~とやると、どうしても実装(ユーザー様へのお届け)は12月になります。


まあ、11末完成はあくまで最後の方のスチル。

2026年の3月以降スチルも続々完成しており、それらは早期に実装準備も進められる状態です。


結局のところ、実装ペースはどにちがどれだけがんばれるかにかかっていますね。

(テキスト書いて台本化して収録手配してスクリプト付けして提出して組み込んでもらったものの動作チェックをして...)


 ・


さて、他方で、フニはSNSなんかで次回作キャラデザの話をはじめています。

この記事が公開されているころには、もしかしたら何かしらのラフとかもお披露目しているかもしれません。

ここはちょっと説明が必要ですね。


『ふたりぐらし』のグラフィック制作が上述の状態なので、フニもまたそちらの作業を最優先で進めています。

ただ、複数のアシスタントさんを統括する、いわば「アートディレクター」みたいな状態が今のフニの立場です。


各アシスタントさんに「こんなスチルを書いてください」というお願いをし、質問や追加資料の求めがあればこれに応じ、提出されたものの絵柄合わせやちょっとした表情の加筆、モザイク掛けなどをおこなう「仕上げ」の工程を担っています。


アシスタントさんからの提出や質問が固まったタイミングでは慌ただしくなりますし、少し間があけばヒマなタイミングが出てきます。


そして、やっぱりどこかで見落としがあったり、臨時でスチルを増やしたくなったり、ということもありえますので

その際に「突然増えた泣きの一枚」を描くのもフニですから、そういったものに対応できるようにする意味でも、立場上の必要から余力を残して構えている必要があるんですね。

なので、どにちからお願いして、フニにはタスクがあいたタイミングでも休んだり手元の資料の整理やらを優先してもらっているところです。


それでも何かはしていたいのが人のサガというもので、そのあいた時間を次回作キャラデザに回しているようです。


 ・


では、その次回作の詳細とはなんなのか……にまで関心が向かうわけですが、どにちからお話することはまだ当分ないでしょう。


『ふたりぐらし』アプデに向けた作業に年内はかかりきりです。

実装した後もしばらくは動作の安定が確信できるまで不具合対応に備える期間となるでしょうし、安定したらDLsite以外のプラットフォームへの展開やローカライズをどうするか、といったことを考える段になります。

(ローカライズ云々はパブリッシャーさんとのご縁次第ではありますが)


2026年いっぱいで『ふたりぐらし』コンテンツ追加が終わったとしても、『ふたりぐらし』関連のやるべきことは2027年に入ってももうちょっと続くわけです。



何年もひとつの作品にかかりきりだと、一段落を迎えた瞬間に「はい次ー」といきたくなりますが、完成したものをお見せするユーザー様はそこでようやくその作品とハジメマシテですから今しばらく、自分は『ふたりぐらし』に軸足を置き続けます。

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